私は以前名古屋のニューハーフクラブで働いていました
最初はキャスト志望で
とにかく手術もしたし
キャストになれるだろう
そうゆう甘い考えでした
私が最初に言われたことは
「0点」でした
結局私に任された仕事はボーイをやりながらキャストの仕事を覚える事でした
しかし現実は甘くなかった
キャストの人と仲良くするとボーイにいじめられる
ボーイと仲良くするとキャストにいじめられる
そんなかんなで毎日3回はトイレで泣いている生活を送っていました
遅刻で罰金があったりで最初のほうは生活が苦しかったです
当然「もう女になれなくていいや」
そう思って仕事もボーイの恰好で仕事していました
最初はキャストさんがいる楽屋を紹介されたりして

キャストになれるものだと思っていました
しかし現実は違いました
ボーイをまとめる人とキャストをまとめるママでは
店をまとめる責任が違います
お互いに適当にやっているので
私もどちらの意見に従えばいいのかわかりませんでした。
それでも私が一生に一度しかない人生だし
しがみついていました。
毎日メイド姿でハイヒール履いて
泣いてメイクがとれたりしても
平気な顔をしていました
「自分で決めたことだし恨むんなら自分を恨むんだな」
私の口癖でした
私は声の手術をしたばっかとゆうのもあり
インカムマイクで何を言ってるのか聞き取れないとゆうこともあり
よくボーイの方に怒られていました

殴られる毎日も続きました
でも
根性で2カ月で50万貯めました
毎日お客さんが喜んで店に来て帰っていくのが私の幸せでした
今思えば最初キャストさんの名前も覚えたりで
ワクワク感が今でも覚えています
こんな美人な人と毎日仕事ができるんだ
そう感じていました
だが現実は違いました
お客さんと従業員では
話す対応も全然違うし
ああー自分の事嫌いなんだな
そう思っていました
なんかあるとすぐボーイに連絡して
どつかれる毎日
仕事終わってからは5時間の説教タイム

家でご飯を作ったりで
毎日2時間睡眠は当たり前でした
「あー一人暮らしってこれが普通なんだな」
そう感じていました
毎日仕事が終わると電車の時は
降りる駅を通り越して
起きる状態が続いていました。
なかには優しいボーイもいましたが
「あー自分ってどっちなんだろう」
そう思っている状態が続き
これからもそんな状況がずっと続くんだなーっと思っていました
なんで自分だけいつも違うんだろう
なんで自分だけいつもバカにされるんだろう
なんで自分だけいつも泣いているんだろう
なんで自分だけいつもいじめられるんだろう
なんで自分だけ言う通りにしているんだろう

なんで自分だけいつも疲れているんだろう
なんで自分だけいつも説教5時間続いているんだろう
なんで自分だけいつも暗いんだろう
なんで自分だけいつも話相手がいないんだろう
怒られる時も耳がショータイムなどで
余計でかい声で怒られ
挙句の果てにどつかれ
「でも生きてるだけで楽しいんだな」
「自分が女の格好して仕事できるならいいか」
そう感じていました
新しく入ってくるボーイには
お金を5万渡して帰ってこなかったり
毎日カバンから5000円抜き取られてたり
20日間節約したお金を簡単にすられたり
「はぁー」って感じでした
名古屋で憧れてたせいもあって

簡単にはあきらめませんでした
築いたら一人暮らしになれるどころか
普通に仕事をしていました
お客さんからも顔を覚えられたり
町では有名店のメイドさんだ
など普通に名古屋歩いてるだけで声かけられたり
知らない人にはおかま?みたいな感じで
現実とはかけ離れた生活をしていました
そうゆうのに憧れてたっていうのもあるんですが
少し働き始めて
毎日ママから
スターバックスで出勤前にキャラメルフラペチーノを買ってくるように言われて
毎日メイド姿で買いに行っていました
そのせいかいつも開店前にはほかのボーイさんに迷惑をかけたりしていました
でもママの命令は絶対なので何があってもゆうことを聞かないといけませんでした
休みの日はママから買い物を頼まれて休みが一日つぶれるなんて日常茶飯事でした

でも私は
オカマの世界に興奮し憧れていたのでなんとも思っていませんでした
それに手術でお金も使っちゃったし
もう元にも戻れないし前を見るしかありませんでした
毎日考える余裕もないくらい忙しい毎日でした
いつからか人を嫌いになりました
働き始めた時はお客さんが店に来て喜んで帰ってもらえることが
素晴らしいと思っていました
しかし自分はただの奴隷でした
まぁでも自分は何が何でも2年間は耐えるぞ そう思っていました
自分って一度決めた事ってとことんやるな と思いました
普通だったらあきらめるだろ
周りは一斉にいいました
あんたはなんであれだけ周りの人にいじめられているのに
平気な顔して毎日仕事してるんだ
顔にそんな風に書いてありました

今思えば根性だけは一人前だったなと思いました
もともと女で生きるのは甘くないし
このくらいの事想定して入ったので
「あ 想像道理だな」現実ってこんなもんっしょそう思っていました
徐々に水商売の厳しさも覚え始め
また一人暮らしにもなれていました
ただ貯めたお金はあっても
キャストさんみたいに自由な時間がなく
ましてや名古屋の湘南美容外科などは
脱毛の予約などは一番早くて半年に一回レベルでした
そんなかんなで全然女性化になれませんでした
まぁでも現実っぽくて好きでした
それよりもこっちに来て仕事し始めて
一人暮らしになれてなかったので
毎日映画観でレディース料金で入るんですが
映画を見て泣いてました

小栗旬主演の侍映画や
ディズニーのとか
外国の映画とか
家族はつらいよ
とかめちゃめちゃ泣いていました
多分映画館の中で
ミッドランドスクエアシネマっていうんですが
一番泣いていましたね
今思えば名古屋の街並みも都会ちっくで好きでしたね
いずれ自分もニューハーフのキャストとして働くんだそう思っていました
最初は男の服を全部捨てて
女性の服を着ると
ボーイの人に
何で女の恰好してるの?
そんな下りが100回くらいありました
さすがに耐えきれなくなってジャージ姿で出勤していました

飲み会でもボーイの方に
お前玉はもう取れないから
胸取るよな?
洗脳されてるかのように言われていました
あーあまた頭の中で疑問が起きてるよ
そんな事を思っていました
築けば仕事とかやり始めの時は
ストレスでキットカットとかゆうチョコを食いまくって
歯が痛くなって
歯医者に行って遅刻したり
甲状軟骨形成術4型の三回目の検査とかで
新幹線で化粧しながら遅刻したり
今思えば毎日化粧して出勤していましたね
当時はカラコンとかして7000円とかチップをもらっていまして
でもカラコン目が死ぬほど痛かったのでやめました
頭が痛くなってカラコン外した時は天国でした

ある日仕事終わりに
キャストの方に
「てめぇ仕事ちゃんとやらねーなら出てけ
お前女で生きよーと思ってるから
メイドの恰好してんじゃねえのか!
お前それでなんでそんな格好してるんだ!
お前それができねぇんならこんな店ではたらいてねぇで
サラリーマンに戻って勝手に生きろ!」
って言われてて
今思えば怖いですね(笑)
その時は言い返しちゃったんですが
それも今思えば自分も怖いなと(笑)
まぁそんだけ根性があったとゆうことでしょうか
次の日からメイド姿に戻ると
キャストの人が
なんで今日はメイドなの?

もうなんか毎日ボーイになったりメイド姿になったり
していく自分が嫌になりました
まぁでも手術した自分がいけないんだけどね
ボーイの格好のほうがインカムとか
伝票出すスピードとかいろいろ便利なんですよね
でもなんかある日
あぁみんな私の事いじめるために生きてるんだな
そう思っていました
しばらくすると
ママが私の気持ちを察したのか
部屋に連れ出して
「あんた私たちがあんたの事いじめてるとおもってるでしょ?」
「違うんですか?」
「あんたをいじめようと思ったらもっと簡単にいじめてるわよ」
「あんた毎日日記を書きなさい」
そのままにボーイの人に盗まれた5万を返していただいたり

「なんでもいいから 自分の仕事があるってゆうのは素晴らしいことよ」
って言って頂いたり
「あんた毎日鏡を見なさい」って言って頂いたり
仕草を教えていただいたり
私の先生のような方でした
この方に出会わなければ今の私はないと思っています。
あと私は目が見えないのですが
当時は0.3の視力でコンタクトか眼鏡をかけているんですが
コンタクトだと眼が痛くなってしまうため
いつも眼鏡をかけているんですが
よくキャストさんにその眼鏡注目されるから
違う眼鏡にしろと怒られていました
それを言われるたびに
でも自分目でかいからこれ以外やりずらいんだよな
そう思っていました
まぁ今思えば

視力が0.3の世界って左が1.5右が1.2の世界の人からは
理解できないですよね
いつか視力が良くなればな
そんな事あるわけないか
そう思っていました
またショータイムの時は
キャストさんって
いつ毛を処理してるんだろとか考えていました
私は風呂に入るたびにムダ毛が嫌でした
今はもう全然脱毛済なんですが
当時は相当嫌でしたね
お客さんからキスされたり胸を触られたりと
かするといつもキャストの人にいじめられたりとか
現実ではかんがえられないような
体験を出来たのが
私の人生の喜びかなと思います

ニューハーフクラブで学んだ事

carrymaidおかき本名湯山健一
バイト生活の時に女性の道に目覚めるも苦戦中


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# by carrymaidchan | 2017-09-20 07:53 | Comments(0)

敬老の日【イベント】

人間ってどうでもいい人には気を遣うくせに一番お世話になった人や自分を好きでいてくれる人、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うなんでだろう
親がいなかったら今この世の中に生まれてないのを思い出した

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# by carrymaidchan | 2017-09-19 08:09 | 日記 | Comments(0)

敬老の日

ブログ書いてますかねねみなさんブログ書いてますかーブログ書くの楽しいですかPCでかたかた文字を打つだけでお金がもらえるんですよそうゆうの想像してブログ打つと楽しいですよね今日は来月の敬老の日ですみなさんもうおばあちゃんに買うプレゼントは決まりましたかわたしはサプライズでケーキと肩もみ券をプレゼントします


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# by carrymaidchan | 2017-08-26 23:19 | Comments(0)

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# by carrymaidchan | 2017-08-19 00:19 | Comments(0)
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# by carrymaidchan | 2017-08-16 22:08 | 日記 | Comments(0)

ニューハーフが社会で生きる


by carrymaidchan